福士蒼汰が高校時代にやったイタズラ明かす「スリルを求めて」
2018.7.11 21:00
11日に放送された日本テレビ系『スッキリ』に、俳優の福士蒼汰がVTR出演した。
番組では、福士が「僕は高校生時代、スリルを求めて学校でこっそり一人であることをやっていました」と学生時代の思い出について話し出し、その内容をクイズとして紹介した。
このエピソードの正解について福士は「他のクラスの黒板に書いてある日直を福士にする」と、黒板に書かれた日直の名前を自身の名前に書き換えていたと明かした。
続けて「書くだけ書いて書き逃げ!」「注目を集めたいんでしょうが、恥ずかしいから、大々的にみんなの前に立つのはヤダっていう人だったんですよ、高校時代」と、以前の性格を語った。
そして「(日直の名前を)福士にしても誰も気づかないんですよ、結構」「気づく人は気づくみたいなとこで楽しんでた」「いたずら好きだったんだよね」と、笑顔で高校時代を振り返っていた。
福士は、人気漫画を実写化した映画『BLEACH』で主人公・黒崎一護役を熱演。映画は7月20日に公開される。