相葉雅紀 小学校時代の父親の驚きの行動に「泣きながら学校…」
2018.6.29 17:30
番組では、“仕事以外で1位になった思い出は?”という質問に相葉が答えた。
相葉は「小学校の時に、パカって開ける木の箱を作ったんですよ、図工で」と前置きをして、箱の上面に車の彫刻を施したと話した。
続けて「朝なんかすげぇ焦げてたの」と目を覚ますと、その箱の表面が焦げていたと振り返り、「親父がカッコ良くなるって言って、厨房でちょっと焦がして」と、相葉が眠っている間に父親が勝手にアレンジを加えていたと明かした。
そして「子供はわかんないから、そのカッコ良さが。泣きながら学校持って行ったの」として「そしたら最優秀賞だって言われて」と父親のアレンジがよかったのか最優秀賞に選ばれたと振り返った。
同番組では以前にも相葉のエピソードが披露され、親交が深い風間俊介がプライベートで「2人でプール行ったことあります」と告白し、相葉は「やめろ!」と恥ずかしそうにしていたことがあった。