「怖かった」指原莉乃、寮生活で起きたAKBグループの先輩との出来事明かす
2018.6.18 20:28
番組では、マンションでのトラブルについてトークを展開しており、指原は「私も一時期、寮生活だったんですよ、AKBの」と切り出した。
そして「だから先輩とかと同じ家に住んでて」と現在ではなくなったという寮でメンバーたちと暮らしていたと明かした。
続けて「私の下に先輩が住んでたんですよ。その方が広いからだと思うんですけど」と話し、「寮メンバーが泊まりに来てて、うちに。みんなでダンスの練習してたんですよ」と真剣に練習に取り組んでいたと振り返った。
指原は「多分その先輩は『うるさいな』と思ってたと思います」として「何も言ってこなかったんですけど、1回だけボールをボンって投げられた」と先輩が上からの騒音に耐えられずボールを天井にぶつけたという。
最後に指原は「上から音することあるけど、初めて下から音きました」「めちゃ怖かった」と当時の心境を明かした。
そんな指原は16日に行われた『AKB48 53rd 世界選抜総選挙』について、以前、自身のTwitterに「わたしはみんなのこと本当に応援してます。誰が一位でも、報われてよかったーって思うんだとおもいます。」と、投稿し反響を呼んでいた。