ディーン・フジオカ カラオケレパートリー明かし反響「いただきました」
2018.6.15 7:00
13日に放送されたフジテレビ系「TOKIOカケル」に出演したディーン・フジオカの発言がネットで話題になっている。
番組ではディーンが世間に持たれているという、“1人カラオケをしなさそう”といったイメージを取り上げ、トークを展開した。
世間のイメージとは反対にカラオケが好きだというディーンは「昔は1人でもカラオケ行ったりしてましたね」と話し、「1人じゃなくてみんなで楽しかったら、『延長しようよ』っていうタイプですね」と意外な素顔をのぞかせた。
TOKIOの国分太一が「何を歌うんですか?」と質問すると、ディーンは松田聖子、SMAP、椎名林檎、尾崎豊の名前を挙げ、自身のカラオケレパートリーを明かした。
この放送に視聴者はTwitterで「聴きたすぎるだろ…」「ディーンさんがSMAPって!」「おディーンとカラオケいきたい」「いただきましたーー」「カバーアルバム出してくれ」などのコメントを寄せており、反響を呼んでいた。
ディーンは、累計180万部を突破した池井戸潤による大ベストセラーを実写化した映画『空飛ぶタイヤ』に出演しており、主人公の赤松徳郎と対立する沢田悠太を演じる。