「家政夫のミタゾノ」最終回で麻琴(剛力彩芽)がまさかの“ミタゾノ化”!?
2018.6.6 21:10
松岡昌宏扮する、女装した家政夫・三田園薫(みたぞの・かおる)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“覗き見”ヒューマンドラマ『家政夫のミタゾノ』。今週6月8日(金)、ついにフィナーレを迎える。
最終回では、実は昔、ある家政婦によって家庭を壊されていたことがわかった麻琴。その家政婦とは、三田園だったのではないかという憶測が飛び交う。
そんな中、麻琴は三田園を家政夫として自宅に招待。よもや麻琴は三田園に復讐しようとしているのでは…?というまさかの展開。
そして最終話では、麻琴が“三田園さんスタイル”に大変身することが明らかになった。三田園のトレードマークでもあるセミロングのヅラに細い縁のメガネをかけた麻琴が颯爽と登場し、家事を披露。
なぜ麻琴は“三田園さんスタイル”に…?
あらゆる可能性をはらんだ、麻琴の大変身。衝撃の理由は今週8日(金)夜11時20分から放送される最終回にて明かされる。