高橋文哉、北村匠海の『あんぱん』戦争パートでの過酷な役作り明かす「信じられないぐらいご飯抜いて…」
2025.6.26 8:15
高橋は、同作の戦争パートに向けて、役作りのため干し芋や乾パンを食べる生活をしたと話しつつ、「匠海くんはやっぱ現場でも(シーンの)分量もすごく多かったですし、信じられないぐらいご飯抜いてましたね、見てても」「ご飯を抜いてるシーンから元気なシーンがあって、またご飯を抜いてるシーンがあってみたいな、撮り順がどうしても変わってくるんで、そこにすごい苦戦されてたイメージが…」と明かした。
また、食事制限を終えた時に、自分はラーメンが食べたかったが胃への負担を考えてやめたと説明しながら、「匠海くんは何か焼きそばみたいなのかき込んでました」「今日はやっと絶食終わって1回食べるって時に、現場にいた匠海くんが『うめー!』って言いながら何かを思いきりすすってたの見たんで、やっぱこの人すごいなって思いながら」と笑っていた。