EXIT兼近大樹、仲良しの山田裕貴と“モンハン”で盛り上がり「もう8時間ぐらい経ってた」

番組冒頭、最近『モンスターハンターワイルズ』を始めたと報告した兼近は、ゲームのセッティングに2時間、自分そっくりに寄せたキャラメイクに3時間かかったと説明しつつ、「出来上がって、この（完成したキャラの）写真を山田裕貴くんに」「そしたらそっから指導みたいなの始まって」「俺もうさ、5時間かけてここまでいってるからさ、すぐ寝たかったのよ」「でもさ、やっぱ教えてくれるのよ、親切に」とコメント。

その上で、ゲームをする友人がいなかったのでフレンド申請のやり方が分からなかったこと、ゲーム上の名前を兼近大樹のままにしていたことを説明し、「（申請をしたら山田が）『かねちー、これやめたほうがいいよ。（本人だと）バレるから』みたいな」「遠くからよ、たぶん嫁の声で『この人ってバカなんだ…』って聞こえてきて」「『何か言ってない！？遠くで！』みたいな感じで盛り上がってたら、もう8時間ぐらい経ってた」と笑いながら話していた。