アレク、妻・川崎希が手の痛みで手術を勧められたことを明かす

2018.5.10 7:00

元AKB48の川崎希が、8日、自身のブログで病院に行ったことを報告した。

川崎は、ブログを「痛み止めの注射」というタイトルで更新しており、「病院で手の注射をしてもらったよ〜 いててて」と注射を打たれている写真を公開した。

川崎は以前、妊娠中や産後になりやすいという腱鞘炎の一種であるドケルバン病の発症を明かしており、「出産後のホルモンの関係で手が痛くなってから2カ月くらいかな?良くなったり悪化したり日によって痛みは違うんだけどまた痛み出したから痛み止めの注射」と綴っている。

続けて、「ちょっと調子がいいとつい手を使っちゃうから何回も痛みが復活するから気をつけないと 早く治ってほしいな涙」と心境を明かした。

また、夫のアレクサンダーも自身のブログに「ずっと安静には出来ないからね、、、抱っこはほぼ俺がやってるけど、、、どうしてもやらないといけない事や少しの事でまた 痛くなったり、、、、」と川崎を気遣う様子を見せ、「先生にはこれ以上痛みが治らないようなら手術を進められたよ(原文ママ)」と報告している。

川崎は先月にも、ブログで「1ヶ月以上前からずっと手首が痛くてついに両手痛くて抱っことかが大変すぎたから痛み止めの注射してもらったよ」と綴っており、両手首に注射を打ち痛みが緩和したと明かしていた。

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