櫻坂46山崎天&藤吉夏鈴、ピンクコーデでラブリーな魅力が全開!仲良し“てんかりん”ペアの絆に迫る
普段のバディ感と『ViVi』ならではのレアなカットが満載の特集タイトルは「てんかりん in ぴんくワンダーランド」。トレンドカラーでもあるピンクのアイテムを、2人で仲良くリンクして着こなした。
撮影は、芝生の庭があるアメリカの一軒家のようなハウススタジオで行われ、庭でテニスをしたり、スパゲッティを食べたり、ベッドルームでごろんとくつろいだりと、さまざまなシチュエーションのてんかりんを収録している。
初の『ViVi』のスタッフに囲まれていたためか、最初はやや緊張気味の藤吉だったが、「2人でちょっと遊んでみて!」というカメラマンの指示に、山崎はリードするかのように庭を駆け回り、藤吉にちょっかいを出す。 すると、それにつられた藤吉も追いかけっこを始め、徐々に“てんかりんのプライベートな空気感”で撮影が進んでいった。
そんなムードの中、2人がソファでぎゅうっと密着し、多幸感のある表情をしていた時に撮れたカットが表紙として採用されることに。これから表紙を撮ると伝えていなかったため、表紙のカットが撮れたことを伝えると、藤吉は、「え、もう表紙終わったんですか?知ってたらもっと違う顔したのに~!」と少し悔しげ。それを微笑ましく見守る山崎だった。
また、インタビューでは、「お互いの好きなMV、パフォーマンスは?」「てんかりんと言えば?」「お互いの秘密を教えて」といった、仲の良い2人ならではのまったりトークも収録。「お互いの好きなところは?」という質問に、山崎が、「ヘアスタイルの相談をしてくれるところかな~。わたしが前髪をもうちょっと短くしてほしいって言ったら、すぐ切ってくれたりして。わたしの意見を尊重してくれるところ」と答えるなど、2人の仲の良さがうかがえる回答が連発されている。
特集の最後には誌面上でのお手紙交換も。 互いに内容を見せないようにしながら書いたメッセージにもかかわらず、同じような内容になってしまうほど2人は相性抜群であることが証明される結果となった。なお、本誌には特別とじ込み付録の「てんかりんスペシャル・ピンナップ」もついてくる。
※山崎の「崎」は立つ崎。