「仲間です」松田元太、水上恒司との“苦手かぶり”に歓喜「バラエティ業界の皆さん、見つけました！」

インタビューVTRの中で、「自分で足りないなと思うところを“◯◯なし”で表すとしたら？」という質問を受けた松田は、「俺は完全に“九九なし”ですね」と、九九が苦手だと明かした。

これを受けて、水上から、「何の段が1番苦手なんですか？」と聞かれると、松田は、「そのくだりやばい。七の段」と発言した。

一方、水上は、「“ご飯なし”は絶対ダメですね」といい、「充電切れちゃって、もう何も気が回らなくなる」「今ご飯なしの3歩手前くらいなんで、僕も九九言えなくなるかも」と話すと、松田は、「本当は元々言えないんじゃない？」とコメント。

そして、松田が、「七八！」と振ると、水上は、「四十二」と答えた後に間違いに気付いて、「五十六だ！」と言い直したが、松田は、「きた！きた！はいきた！バラエティ業界の皆さん、見つけました！仲間です」「もうドラマをする時間なくなります。バラエティだけになります」と“苦手かぶり”に喜びを見せていた。