有吉弘行、中居正広とファンの数二分した過去明かされる「150人が…」
2018.5.2 21:00
番組内では、出川が「有吉なんて逆に(追っかけ)されてたじゃん、猿岩石の時」と、有吉がコンビを組んでいた時代の人気ぶりについて話し始めた。
続けて出川は、当時の有吉らとともに収録スタジオを出ると「俺らが出てくと、もうマジでね300人くらい待ってて」と、ファンの出待ちの数がすごかったのだと明かした。
出川は「150人が中居くんのファンで、中居くんのとこワーって行くのよ」と、中居正広のファンが半分と「150人が猿岩石のファンでみんなワーって行くのよ」と、半分は猿岩石のファンだったといい、人気アイドルに負けないほどの出待ちの数だったと振り返った。
そして出川は「そこの真ん中、俺と山崎邦正2人でボーッと待ってんの」と、出待ちでは誰も相手にしてくれなかったと話し、有吉も笑い声をあげていた。
中居は過去に自身のファン対応について語っており、その際に中居はファンレターについて「読むフリはするよ。ラジオとかで“皆さん手紙が僕のエネルギーの源になり、こうやってやってます”“皆さんの笑顔が云々かんぬん……”ってこと言うけど、全部ウソだよね」と、話していたことがあった。