木村カエラ「くさいです」と言われた過去を告白
2018.4.24 20:10
23日に放送された日本テレビ系『スッキリ』に、木村カエラが出演した。
番組で、木村は「子どもの頃にしてしまった”あること”で、悪臭を発してしまったことがあります」と、幼少期について話し始めた。
この内容について木村は「ある時、自分が怪我してて貼っていた絆創膏を丸めて鼻の奥に入れたところ、奥に入りすぎて取れなくなってしまった」と、母親に怒られると思い、鼻の奥に詰まった絆創膏を放置してしまったという。
しかし「だんだんおかしな色の鼻水が出始めて、変なにおいになってきて」と、次第に悪化し「保育園に行った時に先生にとうとう『カエラちゃんちょっとくさいです、どうしたんですか?』って言われて」と、指摘されるまでになってしまったと振り返った。
その後、病院に行き絆創膏を取り出した際は「すごい怒られた」と、幼少期の行動に笑い声をあげていた。
このエピソードに視聴者のSNSでは「絆創膏のくだり笑ったww」「女の子もやるんや…」「放置してて悪臭を放ってた過去とかヤバい(笑)」と様々な感想が寄せられていた。
木村は22日に、自身が書き下ろした絵本「ねむとココロ」を出版。木村の初書き下ろし絵本として話題を呼んでいる。