杉浦太陽、長女・希空出演の『今日好き』最終回を見届けてしみじみ「大人への階段を登る1歩だった」

先日、『今日、好きになりました。卒業編2025 in ソウル』の最終回が配信されたことを受け、杉浦は、「全5話ですね。早かったなぁ…！この前始まったと思ったらもう終わり」としみじみ話しつつ、「どのシーンがどうだったとかそういうの言うつもりはあんまりないです」「彼女にとっても大人への階段を登る1歩だったのかな」などとコメント。

そして、出演者である希空を含め、家族で見ていたといい、「我が家の特権」「すごい良い経験というか面白かったですね。なぜかというと希空が当時のことだったり、このシーンでの心境とか副音声付き、実況付きで『今日好き』を見てるような感じ」「『ここ、こうだったのパパ！』とか言いながら」と振り返った。

また、妻・辻希美の反応については、「希空の恋愛はもちろんやけど、『希空の映り方大丈夫か…？』とか『足とか開いてないか…？』とか、ちゃんと仕草とかそういうところもすごい気にして見てたから」「親目線っていうのはイチ番組を見るのとは違って、あらゆるところで娘の所作、言葉遣いとか、相手のこと思いやれてるかとかそういうところをピックアップして見たかもしれません」と話していた。