辻希美、14歳長男の外泊をめぐる“親子バトル”を回想「ケチョンケチョンに言って」

動画の中で、辻はこの日、長男が友人の家に泊まりに行っていると明かすと、「朝、お昼ごはんどうするの？って（連絡を）送ったんだけど、返ってこない」とぼやく場面があった。

これに対し、隣で作業をしていた夫の杉浦太陽が「昨日ちょっとバトってた」と発言すると、辻は「うん。やることをやらないで、やりたいことばっかりやるのはダメだっていう話を、ずっと言って」とコメント。

続けて、「本当些細なことよ？宿題とかもそうだし、提出物とかもそうだし。食べたものを食べっぱとか、脱いだものを脱ぎっぱとか、そういうところをケチョンケチョンに言って」と、前日の長男とのやり取りを振り返った。

その上で、「行く時間が遅いっていうのもあって、（相手の家に）迷惑だから。そういうのも話して、色々なんか、バトったわけですよ」と語っていた。