大久保佳代子、SNSで話題の“嫌知らず”思い当たる節を明かし「そこはちょっと怖い」

番組では今回、不快な行為に対して「嫌だからやめて」と拒否しても真剣に受け取らず、続けてしまうという現象を指す、SNSで話題の“嫌知らず”というワードが紹介される場面があった。

これについて、大久保は、「自分が嫌知らずを思いっきりやってるタイプだと思って」と切り出すと、「バラエティの世界ってやっぱりなんかあったらイジるとか…」とコメント。

さらに、「普通のお友達のとこの飲み会とか行ってやってる可能性あって。『本当に嫌だよ』って言ってるのを気付かずにやってるかもしれないと思っちゃって」「そこはちょっと怖い」と不安を漏らしていた。