山下幸輝『御上先生』大反響に感謝＆オレンジマフラーの冬コーデ披露に反響「超かっこいい」「最高」
1月20日、山下幸輝がInstagramを更新した。
山下は、自身のInstagramアカウントにて、「御上先生が昨日から始まり大きな反響頂きました。」「そんな昨日も沢山のエキストラさんが参加してくれた大切な撮影をしており、オンエア中も撮影しておりました。」と、自身が出演しているドラマ『御上先生』（TBS系）についてコメント。
続けて、「身体も頭も疲弊しながらも無事撮影を終え、落ち着いて第1話を改めてみました。すげぇ作品に携われているなと武者震いがとまりません。」「昨日経験したある意味苦しみや達成感はこれのためにあるんだなと。」「お芝居も映像美も音楽もなにからなにまでひとつずつに刺激を頂きながら噛み締めながらまだまだ頑張ります。」と自身の思いを綴った。
さらに、「ちなみに冬木の筆箱は黄色なのです それと冬木のメガネは衣装合わせの時に自分で決めました。」と役柄の裏話も明かしつつ、「あと今日からスタートのスピンオフショートドラマの冬木はおもろいです。おもろい男です。(撮影中もおもしろかったもんですから終わってから本編に影響が無いか不安になってた笑)」「そんな色んな角度から楽しめる『御上先生』最後まで引き続き宜しくお願いします。」と記していた。
合わせて、オレンジ色のマフラーを差し色にした、キャップ×メガネのコーディネートや、プライベート感あふれる街中での全身SHOTなどを公開した。
この投稿に対し、ファンからは、「超かっこいい」「オレンジかわいい」「メガネにマフラー！！最高」「オフこーき大好き」といった声や、「リアタイで見てるよ〜！」「努力伝わってるよ」「表情といいセリフといい…最高でした」などの反響が寄せられている。
今回の投稿で触れていた日曜劇場『御上先生』は、制度を作る側である官僚と、制度に苦しめられる側である教師の両方を兼ねる、松坂桃李演じる主人公の“官僚教師”御上孝が、令和の時代を生きる18歳の高校生を導きながら、権力に立ち向かっていくというストーリー。山下は、御上が担任を務めるクラスの生徒・冬木竜一郎を演じている。
