かまいたち濱家、家族でドバイ旅行へ行った正月休みの“ハプニング”とは「最終日まで部屋から一歩も出ず」

濱家は、ドバイまでのフライト中に寝て過ごしたにも関わらず、ホテル到着後も体がしんどかったと説明し、「万が一の時のために体温計も持ってきてたんで、体温計で測りました」「39.7℃」と、高熱が出ていたと回想。

続けて、「インフルエンザかコロナやったら、ほんまに全員に迷惑かけてあかんようになるから。隔離部屋として一部屋余分にとりました」「追加料金とんでもなかったです」と振り返った。

そして、翌日熱は下がっていたが念のため検査を受けたとして、「俺、インフルエンザやってん」「最終日まで部屋から一歩も出ず」と笑い交じりに明かすと、山内は「地獄やん。お金だけ払って。最悪やん」とコメント。

この言葉に頷きつつ、濱家は「（家族は）誰にもかからへんかってん、俺だけ。そこだけ唯一、不幸中の幸いというか」と語っていた。