星野源、幼少期に「友達がいなくなった」原因語る
2018.4.12 11:15
番組内では、星野が先日最終回を迎えたフジテレビ系『みなさんのおかげでした』の思い出を振り返りながら「名前忘れちゃった、オタクっぽい男の子の」「体当たりするやつ」と、あるキャラクターに思い出があると話しはじめた。
続けて星野は「あれ僕小学校の時、めちゃめちゃマネしてて、それで友達がいなくなったっていう」「人にめちゃくちゃ体当たりして」とキャラクターのマネをしていたため「全然友達がいなくて」と、同級生から避けられていたと明かし、笑い声をあげていた。
このエピソードにリスナーのSNSでは「あれね、ノリさんのやつおもしろかったよね!」「小学生の頃の切ない話がたくさん出てくる…」「超懐かしい」「正直に話しちゃうとこが好き」と様々な反響が寄せられていた。
星野の学生時代については、過去に元SAKEROCKメンバーの野村卓史が、高校生の星野の印象を「ファンクだったね」「ギターのカッティングがかっこいい人だと思ってて」と明かしていたことがあった。