「怖くて」ハリセンボン春菜、男性に誘われるも恐怖を覚えた“口癖”とは?
近藤は「口癖が『どうしたの?』って言う男の人がいて」と前置きをながら「私がみんなとわいわい喋ってて、でも真顔でいる時もあるじゃないですか、普通に話聞いてて。そしたら、『どうしたの?』ってなんか心配してくれる人がいるんです」と話し始めた。
続けて、「会うたび会うたびに、なんにもないのに『どうしたの?』って言われるから、だんだんその『どうしたの?』が気になってきちゃって」と明かし、その男性から電話がかかってきた際、「電話出たら、その人第一声『どうしたの?』って言ったんですよ」と振り返り、「お前がかけてきたんだよ!」「怖くて『どうしたの?』が」と発言しスタジオからは笑いが起こった。
このエピソードを聞いた明石家さんまは「その人好きなんちゃうの?」と、その男性が近藤に好意があるのではないかとコメントし、共演者たちも共感した。
すると、近藤は電話がかかってきた時について「『僕今お休みで、13時間ラーメンのスープ家で煮込んでて、うまくできそうなんだけど食べない?』って言われて」と男性との会話を明かすと、共演者たちは「それは好きだよー」と興奮気味のコメントを寄せた。
明石家さんまも「近藤!がんばれ!」「勝負や!やっと来た春が」と近藤の恋愛にエールを送るも、近藤本人は「でも怖い」とその男性の口癖のせいで恐怖を覚えてしまい、戸惑っている様子を見せた。
そんな近藤は以前テレビ番組に出演した際、仕事でのキスの経験が多いと話し、「まぁ企画なんですけど、街中でカップルを連れてきて、ハリセンボンのどっちかと彼氏がキスできたら、今日のデート代1万円あげるみたいな」と、ある企画に挑戦した経験を振り返ると、、チュートリアルの徳井義実が「春菜のキスをなんやと思ってんねん!」と語気を強め、くりぃむしちゅーの上田晋也も「パワハラ、セクハラ、モラハラ全部入ってるからな」と、企画にツッコミを入れ、ネットで反響を呼んでいた。