timelesz菊池風磨、“兄弟のような存在”中島健人との関係性を語る「お互い信じてはいましたね」

2024.12.17 21:15
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12月16日深夜放送のテレビ朝日系『見取り図じゃん』に、timeleszのメンバーが出演。菊池風磨が、グループを卒業した中島健人との関係性について話す場面があった。

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今回番組では、先週の放送に続き“今だからこそ語れるtimeleszの逆境”にフォーカスしてトークを展開。この中で、2024年3月末で卒業した中島との関係性について、出会って15年以上の同期だったという菊池は、「仲悪い時期ありました」と発言。

これについてメンバーの佐藤勝利は、「何回か来るんですよ」「2人が胸ぐらを掴むのが3回ぐらいはありましたね」と仲が良い時期と悪い時期を繰り返していたと明かすと、菊池は、「友達と喧嘩したことないっすもん」といい、中島は兄弟のような存在だと話した。

また、喧嘩の原因については、リハーサル中、故意ではなかったものの中島に足を踏まれたことだと明かして笑いを誘いつつ、仲が良い時期については、「仕事で行ったニューヨーク。俺と中島2人で夜デートするみたいな」「お互い信じてはいましたね。一緒にやってれば売れると思ってたし。それはお互い思ってたんじゃないかな」「会話しなくてもわかるし。めちゃくちゃ信じてたっていうのはありますね」と2人の“信頼関係”を語った。

そして、今でも中島とは連絡を取っているとして、「ソロのデビューしますっていう報告がほんと2ヶ月前ぐらい。でも彼、何曲か1人で出してるんですよ。それ来た時に、いやまだソロデビューしてなかったんかい!って」とツッコミつつ、「正式なソロデビューなんですっていうのを送ってきてくれて。じゃあお互い頑張ろうねっていう」と、中島とのやり取りを明かしていた。

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