永野芽郁、佐藤健との『はたらく細胞』撮影で苦労したこと「本当に笑っちゃうんです」

2024.12.12 17:30
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永野芽郁、佐藤健/(c)E-TALENTBANK

12月12日、日本テレビ系『ZIP!』に、永野芽郁佐藤健がVTR出演。共演している映画撮影の裏話を明かした。

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番組では今回、13日公開の人気漫画を原作にした映画『はたらく細胞』に出演している、“赤血球”役の永野と“白血球”役の佐藤らにインタビューを実施した。

この中で、“白血球”役を演じた佐藤は、「一目惚れでしたね。特に僕は白血球がすごく不器用なところが好きで。絶対自分がやりたいなって思いました」といい、永野は、「『はたらく細胞』以外で細胞役をやれることはないだろうと思ったので」「マネージャーさんの説明も「『はたらく細胞です』の先に『“赤血球”役のお話が来てます』って感じだったんで、どういうこと!?からスタートしたんですけど」と笑いながら話した。

また、永野は“白血球”役の佐藤が真っ白なメイクを施していることについて、「最初本当に笑っちゃうんです。どうしても。唯一黒い部分が健さんの瞳なんで瞳だけ見てました」「他は気にしない気にしない!って」「ビジュアルとしてすごい完璧に作り込まれてたんで、それを笑うのも失礼だなと思うと余計にまた笑いが出てきちゃうんで。瞳だけを見つめてお芝居してました」と振り返っていた。

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