吉沢亮 2年間にわたるカフェ店員への片思いを明かし「少女漫画…」「羨ましい」の声
2018.4.2 17:15
1日に放送された日本テレビ系「おしゃれイズム」に出演した吉沢亮が恋愛事情について明かした。
吉沢は自身の中学時代について「正直、モテましたね」と発言し、「学年の女の子の3分の1くらいに告白されてます」と驚きの事実を振り返った。
さらに、吉沢は異性にフラれたことがないと明かしたが、「自分から告白できないから、そういう機会がないんですよね。奥手なんで」「100%イケるって思わないといけないです」と自身の性格について語った。
そして、「3年前くらいなんですけど、ずーっとカフェの店員さんが好きだった時期があって」と話し、「その人に会うためだけに、ほぼ毎日そこ通って、もう2年くらい通ってるんですけど、何にも聞けなくて名前も知らないんですよ」と明かすと、スタジオからは驚きの声が上がった。
続けて、「通って通って、『今日こそは話し掛けよう』とかっていつも思うんですけど、結果話しかけられなくて」と振り返ると、「当時やってた舞台の共演者に相談したら、『舞台呼べ』って言われて、チラシを持って行ったんですよ」と話し、「そしたら、その日からちょうど彼女がいなくなって」と、声をかけられずに二度と会えなくなってしまったと明かした。
このエピソードにTwitterでは「吉沢亮に片思いされるカフェ店員羨ましいな」「割りとガチめにCafeで働こうか考えてる」「吉沢亮のカフェ店員の話やば〜」「カフェの店員さんはやく名乗り出てあげてほしい」「店員さんに会うために2年も通い続けるとかどこの少女漫画……」など、多くの反響を呼んでいる。
そんな吉沢は、4月27日から公開される映画『ママレード・ボーイ』で、桜井日奈子とダブル主演を務めている。