高杉真宙、“治安悪め”な映画オフSHOTに反響「ワイルドも似合う」「ギャップ萌え」

2024.12.5 18:00
高杉真宙、“治安悪め”な映画オフSHOTに反響「ワイルドも似合う」「ギャップ萌え」サムネイル画像!
高杉真宙/(c)E-TALENTBANK

12月4日、高杉真宙がInstagramを更新した。

【写真】「誰かと思った」「カメレオン俳優すぎ」とファン驚きのオフSHOTを公開

11月公開の映画『オアシス』にて、清水尋也とW主演を務めた高杉。同作は、裏社会に生きながら絶望と一瞬の幸福を味わうリアルな若者の姿を描く“バイオレンス青春映画”となっており、高杉は犯罪組織のメンバー・金森役を演じている。

今回の投稿で、高杉は同作のオフショットだとして、無精ひげや体に入ったタトゥーが印象的な劇中の姿で、パイプ椅子に座っている様子や、たばこを吸う姿、談笑中と思われる横顔の写真などを公開した。

この投稿に対し、ファンからは「誰かと思った」「治安悪い真宙くんも良い」「イケメンすぎる」「ワイルドも似合う」「カメレオン俳優すぎ」「かっこいいし笑顔がかわいい」「ギャップ萌え」「全部えもくて素敵すぎます….!!」「本当に絵になる」などの反響が寄せられている。。

高杉は、近年ではドラマ・映画・舞台などの数多くの話題作に出演。俳優15周年のアニバーサリーイヤーとして、8月7日にフォトブック『 I/my 』を発売した。なお、同作でW主演を務めた清水は、“この世界に入って、最初にできた友人”だとして、プライベートでも長きにわたって親交があるとのことだ。

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