藤本美貴、ワーママの“タイパ術”に大共感「スーパーはしごなんかしてらんない」「近場でサッと」

今回の動画では、育児をしながら働く女性“ワーママ”のタイパ（タイムパフォーマンス）術を集め、藤本が共感できるかどうかジャッジしていくという企画が行われた。この中で“徒歩10分の安いスーパーよりも徒歩3分のちょっと高いスーパーを利用”というタイパ術が紹介された。

これに藤本は、「まさに本当にわかる」と共感。「うちも安いスーパーとちょっと高いスーパーみたいなのが本当にまさにうちの近くにあるけど、なんかもう行けないもん。そこの10分がもったいないって思う。『あの流しに溜まってる洗い物10分あったらできるな』とか思ったら、すっごい高いわけじゃないから、そのスーパーも。私ってこのために働いてるんだと思ってちょっと高いスーパーにも行く」「割り切ってる」とコメント。

さらに、「暇さえあったら洗濯物畳みたいって思うから、10分とかかけてスーパーとかも行ってらんないし、スーパーはしごなんかしてらんないのよ」「近場でサッと30分で行って帰ってきて他のことやらないと生活が回りません！」「走ってんだから、家の中で」と熱弁していた。