今田美桜、“大親友”永野芽郁は頼りがいのある姉のような存在「甘えてます」

永野について語るコメントVTRの中で、2人でドイツ旅行に行ったことがあると切り出した今田は、「クリスマスマーケットに行こうと思って、本場の」「一緒に行ったんですけど、やっぱり寒すぎて」とホテルから外に出ない日があったと明かし、「その時見てるドラマをそれぞれで見ながら、ベッドの上で過ごす時間とかがあったり。でもそういうのがとっても心地いい旅でした」と振り返った。

また、「お互い、スケジュールが空いてる日が見えると、“この日どう？”ってやりとりするんですけど。お店の予約とか、結構テキパキ芽郁がやってくれます、いつも」「年齢は3つぐらい違うんですけど、ちょっとお姉ちゃんみたいな感じです。甘えてます」と、自身が年上ではあるものの、永野には甘えることもあると明かした。

さらに、「もう4年前ぐらいかな。どっか行きたいねって話になって、『どこ行きたい？』ってなったら、『ヨーロッパ！』って言ったから『ヨーロッパのどこ？』って言ったら『え？』って」「なんか話が噛み合わなくて。そしたら彼女は、ヨーロッパという国があると思っていたみたいで」と回想。

そして、「その時、ご飯食べてたんですけど、店員さんが地球儀を持ってきてくれて、一緒に学ぶっていう会がありました」「怒られそう…」と話すと、スタジオでVTRを見ていた永野は、「ちょっと！もういいよ、その話！」「怒ってるよ！」と笑顔でツッコミを入れるなど、仲の良さを覗かせていた。