“令和のあざと女子代表”森香澄、プライベートで気をつけていること「1番信憑性がある」

番組中、“令和のあざと女子代表”と称される森はプライベートでも気を抜けないとして、「深いところまでしっかり話せる親友っていうのが本当に数人しかいないんですよ」「その女友達を相談とかもあってランチに誘ったんですよ」と切り出すと、女友達と会う予定が、近くにいたその友人の夫も途中から合流してきたと説明。

続けて、「そうなると、もう私はですよ？トイレに立って仕様を“森香澄”に変更しなくちゃいけない」と、メイクなどが気になると話すと、スタジオの男性陣からは「激こわ」「合コンじゃないんだから」と声が上がった。

これを受けて、森は「狙うとかそういうことじゃないんですよ、もちろん」「オンエア森香澄になるために。その旦那さんと直接知り合いじゃないから、視聴者と変わらないわけですよ」と発言。

そして、“その人にどう思われてもいいのでは？”と言われると、森は「そう思うじゃないですか？旦那さんって私関係ないから喋るじゃないですか。いろんなところで」「で、そういう人の意見が1番信憑性があるじゃないですか」「『森香澄、生で会ったけどマジで超可愛かったよ』とか『森香澄、マジでいい子だったよ』って。その意見が1番信用してもらえるじゃないですか」と話していた。