新田真剣佑、16キロ増で挑んだハリウッド映画撮影ならではの“超豪華”なもの明かす

新田は、出演したハリウッド映画『パシフィック・リム：アップライジング』の撮影について、ロボットパイロットの候補生という役柄上、体重を16キロも増やして挑んだと明かした。

また、ハリウッドの撮影現場で驚いたことについて、「（ケータリングが）超豪華です」「『これ食べたい』ってなったら次の日ちゃんと来ますし」と、リクエストも受けてくれるのだという。

そして「体とかを作っていたので、トレーナーさんがメニュー考えてくれるんですよ毎日」と、トレーナーがケータリングのメニューを考えてくれたのだといい、ハリウッドの撮影現場ならではのエピソードを披露していた。

アメリカと日本の撮影現場の違いについて話したのは渡辺直美もいる。渡辺がアメリカのCMに出演した際、楽屋に必要なものをリストアップして出さなければならなかったといい「飲み物もこのブランドじゃないと嫌だとか、お花一輪さしといてとか」と、細かい要望まで答えてくれるのだと明かしていたことがあった。