横浜流星、街中でほとんど“変装なし”でも顔バレしない理由を分析「結構地味なんだと思います」

番組では今回、11月29日公開予定の映画『正体』の公開直前イベントに登壇した横浜、SixTONES・森本慎太郎、吉岡里帆、山田杏奈にインタビューを実施。この中で、横浜演じる主人公の脱獄犯が自分の正体を隠すために色々な姿になって潜伏するというストーリーにちなみ、“街中で自分の正体がバレるほうか？”という質問が投げかけられた。

これを受けて、吉岡と山田はバレないと回答し、森本も、「バレないバレない。マスクもしないんですよ」といい、横浜に、「じゃあバレるね」と言われると、「いや、だから多分バレないんですよね」「何もしてない、このままで歩いてる。まじでバレないっすよ」「でも俺めっちゃ目動いてますけどね」とキョロキョロと目を動かしている仕草をして笑いを誘った。

また、横浜も、「僕はバレないっすね」として、“変装していてバレないということか？”と聞かれると、「僕は全く。キャップくらいですかね。今回の作品の（藤井道人）監督とよく会ったりしますけど、なんでそんなに会うと地味なの？とか言われるくらい。舞台挨拶の時とかに『あれ？流星ってこんな顔だったっけ？』みたいなふうに言われるんですよ。それぐらい結構地味なんだと思います」「メイクのおかげです」と話していた。