千鳥・大悟、東京と大阪のテレビスタッフの違い明かす「イカツイから」
2018.3.23 20:45
22日に放送された日本テレビ系『内村てらす』に芸人の千鳥が出演し、ノブと大悟が過去に出会った番組スタッフについて話す場面があった。
番組内でノブは「大クセスタッフとかも多いから」と、出会ったテレビ番組スタッフついて話し、これに大悟が「スベった後なんかイカツイからな」と、自身が感じた東京と関西のスタッフの違いについて話し始めた。
大悟は「大阪のスタッフさんってフレンドリーやん」と前置きながら「東京の人なんか、まずグッと下から来るのよ」と、東京のスタッフはしゃがみながら「期待してます、今日」と体勢も態度も下から話してくると話し、笑いを誘った。
続けて「スタジオでズルスベリするやん、ほんで帰りにわしらが『お疲れ様でした』って言うと、もう見てない!」と、笑いが取れなかった時にスタッフは目もわせてくれないと話すと、まだ上京していない芸人らからは「こわっ」と声が上がり笑い声に沸いていた。
大悟の発言が注目を集めたことは過去にもある。バレンタインの手作りチョコについての話題で、大悟は手作りに味は求めてないといい「その娘がワシのために時間を費やして考えたこの時間を頂きましょう」と気持ちが大切だと話し、ネットでは「意見がイケメン」「見た目とのギャップがたまらん」を反響を呼んでいた。