元日向坂46渡邉美穂、“大学を2日で辞めた”理由を初告白「心が折れちゃって」「ずっと思いながら…」

この中で、“珍しい体験”について聞かれた渡邉は、「あんまりこの体験してる人いないんじゃないかなと思うんですけど」と切り出し、「私、大学を2日で辞めてまして」「これ公の場所で言ったことないんですけど」と明かした。

続けて、「元々アイドルになったのが高校3年生の夏だった」「受験期真っ只中で“なる！”って言ったもんだから、親からは『大学に行かないとアイドルの活動は認められないよ』って言われて、“じゃあわかった”って大学に進学したんですね」「そしたらありがたいことにちょうど忙しくなってしまって。だから大学2日目で“これ通えないな”って思ったら心が折れちゃって。2日で辞めちゃったんです」と打ち明けた。

これを受けて、日向坂46の“公式お兄ちゃん”であるオードリー・若林正恭は、「なんでその話を今卸してんの！？」「結構なことじゃない？」とツッコミを入れつつ、「アイドル活動しながら“私2日で辞めたな”って思ってたんだ？」と言われると、「ずっと思ってました！ずっと思いながら生きてました」と話していた。