宇多田ヒカル どの国の知人にも指摘されると明かした自身のある“行動”への声に「驚愕」
2018.3.22 20:40
宇多田ヒカルが21日、自身のTwitterに投稿した内容が反響を呼んでいる。
宇多田は自身のTwitterアカウントに、「どの国の知人にも『お別れを言った後立ち去るのが早い』とか『電話の最後の一言の後に切るのが異常に早い』と言われるんだけど、そう思われないには何秒くらい待てばいいの…?」と、疑問を投げかけた。
宇多田の投稿に他のユーザーから「ばいばーい…1.2.3.切!」「相手が電話を切るのを待ってから切ります」「3~5秒…?私は相手が切るの待っちゃいますけど」など、多くの意見が寄せられた。
これを受け、宇多田は「『電話切る時何秒待てばいい?』問題に対する(日本人の)最も多かった回答が「3秒」で驚愕。私多分0.3秒w」と投稿し、続けて「『相手が切るまで待つ』って回答も多かったんだけど、それって相手も同じ考えだったらどうすんの?笑」とコメントした。
すると、これらの投稿には「それはいくらなんでも早すぎません?!」「7回目のベルで受話器を取った相手との電話も0.3秒で切っちゃうのかな?(笑)」「0.3秒は速すぎて驚愕ですw 名残惜しい…みたいなのはあまりないのかな?」「0.3秒って言ったら大体まばたきレベルじゃんw」など、宇多田への驚きの声が集まっていた。
宇多田は以前にも、自身のTwitterで、ヘッドホンの差し込み忘れによるミスを明かしており、「かわいい笑」「そういった抜けてるところに親近感が湧いて、ますます好きになります」などのコメントが寄せられていた。