内田理央、厄介な“親知らず”を抜歯！“ぷっくり”SHOTに「めちゃ腫れてる」「お大事に」の声

10月19日の投稿にて、「さて。親知らず抜いてくるか」「#最後の一本 #神経にぶっ刺さってる厄介なやつ #いってきます」と親知らずの抜歯をすると報告し、自撮りSHOTを公開していた内田。

21日の投稿では、「親知らずファイナル」「ベッドでずっと猫の絵を描いてたら、 徐々に上手くなってきた。」「#進化 #変化には痛みを伴う #人間ってすごい」とハッシュタグを交えてコメントすると、抜歯によってぷっくりと頬が腫れた顔のアップSHOTや、自身が描いたという、愛猫のイラストも披露していた。

この投稿に対して、ファンからは「めちゃ腫れてる 早く治りますように」「ほっぺぷくぷく」「理央ちゃん可愛すぎる」「お大事に」といった反響や、「絵上手すぎる」「これは、個展を開くべき」「イラストの進化具合がものすごくて目が飛び出ました」といった声も寄せられていた。

内田は、雑誌『MORE』でレギュラーモデルを務めるなどファッションの業界で活躍するほか、女優としてもさまざまな役柄を演じている。今年7月から9月までフジテレビ系列で放送された『嗤う淑女』 では、主演として蒲生美智留役を務めた。

画像出典：内田理央オフィシャルInstagramより