AKB48横山由依、ユニット7周年で大島優子・指原莉乃・北原里英らに連絡したことを明かし「様々な反応が」
2018.3.16 20:20
AKB48の総監督と務める横山由依が、16日、TwitterにてAKB48の派生ユニット「Notyet」のデビュー7周年について触れた。
横山は「#Notyet7周年」というタグをつけ、「いつも応援してくださって本当にありがとうございます」とお礼のコメント。Notyetは、2011年にシングル「週末Not yet」でCDデビューしたAKB48の派生ユニットだ。
また「Not yetに加入させていただいてから7年!NotyetのグループLINEに送ったら様々な反応が帰ってきました(笑)優子さん、さしこ、北原さん自由で、楽しい大好きな先輩方です。(原文ママ)」と、具体的な内容は明かさなかったが、Notyetのメンバーである大島優子・指原莉乃・北原里英らのグループラインに何らかのコメントを送ったところ、三者三様の返事が返ってきたことを綴っていた。
この報告に、ファンからは「7周年おめでとう」「またlive見たいな四人で」「また4人で集まるところが見たいです!」「ノイエほんとに大好きー」「復活を願ってます」と、祝福やNotyetの活動がまた見たい言う声がたくさん寄せられたほか、「LINEの内容気になる」「いい意味で皆さん個性的だからなぁ」「ラインの反応見たい笑笑笑笑 絶対賑やかだよね」と、どんな反応が返ってきたのか知りたい、というコメントも多く見られた。
横山は、現在AKB48の総監督を務めており、以前出演したテレビ番組では、横山が「(メンバーから)苦情をもらって、スタッフに伝えてみたいなのもやってます」と総監督としての苦労を語る場面もあった。