2児の母・安達祐実、高3長女＆小2長男との微笑ましい日常を明かす「可愛いなうちの子たち」

今回の動画では、小田切が安達と野呂佳代をゲストに迎え、食事をしながら語り合う“女子会”企画が行われた。

この中で、野呂から、「こんな謙虚にいられる人って、私いないと思うんですよ」と言われた安達は、「すごい変わってるって、子供とかには言われるけどね」「人前でそんなことしないけど、子供たちだけだとさ、最もリラックスしてる状態だから」とコメント。

続けて、「“可愛いなうちの子たち”とか思うと、踊りたくなってきたりとかして」「娘がヘアアイロンで髪整えてる後ろとかで、ずっと…」と身振りを交えながら語りつつ、「そしたら（娘は）『やめてくれない？うっざ』みたいな」と、高校3年生の長女とのやりとりを笑いまじりに明かした。

これに対し、小田切が、「ちょっと友達っぽさもあるんじゃない？」と聞くと、安達は、「そうだね。娘はそうだろうね」「息子はなんか、“絶対ママに嫌われたくない”みたいな雰囲気で」「“ママは今日もご機嫌かな？”みたいな。すごい優しくしてくれるから、甘えてる」と、小学2年生の長男についても語っていた。