斎藤工、女子の「念を感じました」という学生時代の恋愛エピソード披露

2018.3.15 20:50
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(c)大川晋児

14日に放送されたテレビ朝日系『超イッテンモノ』に斎藤工が出演し、学生時代の恋愛事情について話す場面があった。

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番組内では、中学時代の同級生から当時の斎藤について「今ではモテモテの工ですが、中学時代は内気な性格で女子に対しては奥手なタイプ。浮いた話は一つもなかった」と寄せられ、現在の印象とは異なると明かされた。

これに斉藤は「サッカー部だったんですけど、(正月の)三が日以外、毎日朝練夜練」と、部活漬けの毎日で、髪型もスポーツ刈りだったため恋愛をする隙すらなかった、と多忙な日々を振り返った。

しかし、学生時代の恋愛エピソードとしては「後輩から、ものすごく長い手編みのマフラーをもらって」「4周じゃきかないくらい」と、非常に長く編まれたマフラーをプレゼントされ「すごく念を感じましたね」と、思いの強さを感じたと語っていた。

以前、斉藤は別番組でも過去のエピソードを明かしており、アルバイトについて「あやや(松浦亜弥)さんとかがライブしてるときに、僕はヒモ持って最前列に…」と、警備員のアルバイトをしていたことがあると振り返っていたことがあった。

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