星野源、生活の中で“意外なものが”癒しに「怖っ！って思えば思うほど…」「安心する」

番組では今回、9月30日にエッセイ集『いのちの車窓から 2』を発売した星野にインタビューを実施。

この中で、星野は、「すごく欲しいのがあって」と切り出すと、「1日が30時間欲しいんですよ。24時ではちょっと、いつも足りないなってすごい思っていて」といい、“何をするのに足りないのか”と聞かれると、「ボーッとしたいんです」と笑顔でコメント。

その後、星野は、“今1番癒されるとき”として、「不思議なんですよね。すごく怖っ！って思えば思うほど、ちょっと安心するっていうか、癒されるものがあって」「特にホラー小説を読んでいて、怖い小説であればあるほど、すごく癒されます。楽しい」と明かしていた。