日向坂46卒業発表の加藤史帆、念願の東京ドーム公演に意気込み「絶対最高の笑顔になれるライブに…」

2024.9.24 21:15
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日向坂46・加藤史帆/(c)E-TALENTBANK

9月24日、日本テレビ系『DayDay.』にVTR出演した日向坂46加藤史帆が、今後の活動について語る場面があった。

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今回番組では、9月18日に12thシングル『絶対的第六感』をリリースした日向坂46の加藤、小坂菜緒らにインタビューを実施。この中で、日向坂46が今年12月に2度目の東京ドーム公演を控えているとして、グループの“公式お兄ちゃん”であるオードリー若林正恭春日俊彰)が2月に開催したイベント『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』が大きな刺激になったと紹介された。

これについて、同シングルでの活動をもってグループから卒業する加藤は、「みんなで見に行きました。オードリーさんのグッズの服着て見に行ったんですけど、すっごいカッコよかったです」とコメント。

また、小坂は、「私たちもオードリーさんが東京ドームに立っている姿を見て、今年に入って『また東京ドーム目指したいね』みたいな目標をみんなで掲げながら1年スタートしたので。今年私たちも立てたらいいなって気持ちがすごく高まったなとは思いました」と語った。

そして加藤は、「秋から冬にかけて日向坂46ツアーをさせていただくんですけれども、その最後の公演が東京ドームで。絶対最高の笑顔になれるライブになると思うので」「オードリーさんも見に来て下さったら嬉しい」「それまで見に行きたいって思ってもらえるように、活動を頑張りたいなってと思います」と思いを明かしていた。

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