3児の母・横澤夏子、育児のストレスが爆発して思わず絶叫「感情をどうすることもできなくて…」
2024.9.19 8:00
9月17日、日本テレビ系『踊る!さんま御殿!!』に出演した横澤夏子が、育児エピソードを語った。
4歳・2歳・1歳の3人の娘を育てる母である横澤は、「粉薬をこぼされることが1番嫌」と切り出すと、普段はこぼれないようにゼリーに混ぜるなど工夫していると説明。
その上で、「4歳の長女が『私、今日、粉薬のまま飲める!』って言ったんですよ。“うそ、嬉しい!”と思って、『じゃあ、やってみよう』って言って、やった瞬間に、『やっぱりやだ』って言ってサーッて全部(口から吐き出した)」と明かした。
さらに、薬は数に限りがある上に、始末にも困ったと話しつつ、「その感情をどうすることもできなくて、アーッ!て言っちゃったんです」「近所迷惑で通報されても嫌だから、床にふさぎこんで」と、床に向かって叫ぶ様子を再現して笑いを誘った。
そして、「不安だなって思ったのが、いつかこの子たちがこういう女になっちゃうんじゃないかって」「アーッとか言う女の子になってほしくなくて」「嫌なんです、薬をこぼしたぐらいでアーッて言われたら」と苦笑いしていた。