OCTPATH、仲良く寄り添うすやすやSHOT披露!“8人8様”のキャラクターでリラックスムードを体現
株式会社コーセーは、総合化粧品ブランド『プレディア』を代表するクレンジング「プレディア スパ・エ・メール ファンゴ W クレンズ」を対象に、PRODUCE 101 JAPAN SEASON2に出演した、元練習生により結成されたボーイズグループ「OCTPATH」とのコラボキャンペーンを9月16日から開始する。
9月16日~10月15日の期間中、対象店舗およびMaisonKOSE オンライン・@cosmeSHOPPINGでの「プレディア スパ・エ・メール ファンゴ W クレンズ」の購入者に、OCTPATH×『Predia』撮り下ろしフォトカード(全9種)がランダムでプレゼントされる。
さらに、対象商品を購入後、レシートもしくはECサイトの購入明細を専用フォームからアップロードして応募した購入者の中から抽選で16名に、コラボサイン入りチェキをプレゼントするレシートキャンペーンも実施。コラボフォトカード、チェキの写真は全て撮り下ろしとなっている。
【撮影エピソード】
今回は、“8人8様”のキャラクター設定をして撮影を実施。まずは、“Sea & Spa”をコンセプトに「肌と心のいやし」を届ける『Predia』のブランドイメージに合わせ、リラックスした姿を切り取るソロショット撮影からスタートした。
木漏れ日のようなライティングの中、ベッドが置かれたセットに、白の衣装で現れたメンバー。海帆はカラに手を伸ばしたり、微笑んだりしながら、「リアコ枠(彼氏感)」という設定をイメージしたリクエストに瞬時に応えていく。そんな様子を見守っていたのが、次に撮影をする太田駿静。「王子様キャラ」設定のさわやかな笑顔でカメラをそっと見つめた。待機中にはゴロンと仰向けに寝転び、「寝るな~(笑)」とスタッフからツッコまれる和やかな場面も。
続く栗田航兵は「あざと可愛い」という設定にピッタリな甘い表情を見せ、カメラマンも「いいですね!」と太鼓判。撮影後には、「見ていいですか?」と自ら写真をチェックし、笑顔でサムズアップをしていた。4人目の撮影は、「天使・ママ」が設定の古瀬直輝。ベッドに寝ころんだ瞬間、その心地よさに「お~」と幸せそうな声がもれる。優しい表情を見せながら、いやしポーズを次々と繰り出していた。
次にカメラ前に現れたのは四谷真佑。「マイナスイオン」という設定に相応しい穏やかな表情を見せると、モニターを見ていた栗田が、「よっつ、かわいい!」と絶賛。四谷もモニターを覗き込み、「あら、いい!」と笑顔に。続く西島蓮汰は「カッコいいと可愛いの融合」という難しい設定に挑戦。顔の角度や手の位置を動かしながら、ポーズに変化をつけていく。「いい感じでした?」と心配そうに聞く西島に、「かわいい!」「OK です!」とスタッフが返すと、ホッとした表情を見せていた。
そして、小堀柊はクッションをギュッとしたり、きゅるんとカメラを見つめたりと、「マンネ(末っ子、甘えん坊)」という設定を見事に体現。和やかにカメラマンと話しながら、楽しそうに笑う姿が印象的だった。ソロショットの最後は高橋わたる。仰向けに寝転がり、「カリスマ彫刻」という大人の色気を感じさせる設定に合わせ、アンニュイな表情をカメラに向ける。スタッフからOKが出ると、胸の前で小さく拍手しながら、「ありがとうございました」と深くお辞儀をしていた。
いよいよ8人での撮影になると、すぐに構図を把握して、絵コンテをコピーしたかのようにメンバーそれぞれが自分の場所へ移動。全員でベッドに寝転んで寄り添い、幸せそうに眠る集合カットが完成した。待機時間には、小堀がベッドに置かれた「ファンゴ W クレンズ」を手に取り、海帆の手にそっと乗せるイタズラをするなど、商品のコンセプトでもあるいやしの世界が広がっていた。
最後はメンバー全員で「ファンゴ W クレンズ」を頬に塗り合うショットを撮影。顔を見合って塗布し合う姿は、空き時間の仲の良い雰囲気そのもの。「いいね!」「かわいい!」と、メンバーも思わず声をあげる仕上がりとなった。