乃木坂46与田祐希、主演ドラマ『量産型リコ』思い出SHOTに反響「ほっこりする」「最高な夏をありがとう」

与田は、自身のInstagramアカウントにて、主演を務めたドラマ『量産型リコ –最後のプラモ女子の人生組み立て記-』（テレビ東京系）が、8月29日深夜の放送をもって終了したことを報告。

そして、「今年の夏も小向璃子として やっさん、アオちゃん、小向家、リコチームの皆さんと一緒に過ごせて嬉しかった」「素敵な出会いが沢山あった3年間でした！ 皆さんと一緒だったから、より頑張れた夏でした！」「またいつか、会えるといいなあ」と振り返り、ドラマ共演者と撮影した和気あいあいとした雰囲気の写真を複数公開した。

この投稿に対し、SNS上のファンからは、「ほっこりする」「素敵な写真」「リコチーム最高！」「最高な夏をありがとう」「与田ちゃん可愛すぎる」などの反響が寄せられている。

2016年に乃木坂46の3期生メンバーとして加入した与田。今回の投稿で触れていたドラマ『量産型リコ –最後のプラモ女子の人生組み立て記–』は、『量産型リコ』シリーズの3作目となる最終章。テーマは“家族”で、与田演じる小向璃子（リコ）と、小向家のひと夏を描くホビー・ヒューマンドラマとなっていた。

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