ゆうちゃみ、初めてテレビで号泣…“本気で無理”な罰ゲームを回想「めっちゃ痛いんですよ」
2024.9.3 21:15
この日の放送では、今後起こるかもしれない芸能界でのピンチに備える“芸能界もしものピンチ対策会議”という企画を実施。ゆうちゃみが、“どうしても受けたくない罰ゲームをやることになった時、避けられる方法はあるのか?”という、実体験に基づくテーマを持ち込む場面があった。
これについて、ゆうちゃみは、「私、めちゃくちゃビリビリがすっごい苦手なんですよ。『私はこれもう絶対に無理。本気で無理なんです』ってマネージャーには伝えてたんですけど、(収録)当日になって急遽『ビリビリあります』ってサラッと言われて」と回想。
続けて、「私、“え、どうしよう”みたいな。でも、もう数分後にはやるし…みたいな」「マネージャーさんにちょっと半泣きになりながら言っても、『いや、もう腰浮かして頑張り』みたいな」と、マネージャーからは“椅子ギリギリに座れば電流を感じない”といったアドバイスを受けたと明かした。
そして、「1回目、“ここでいける”ってところで受けたんですよ。めっちゃ痛くて」「私ギャルやから、基本生足なんですよ。めっちゃ痛いんですよ、生足」「もう無理やから浮かしてやってたら、だんだん周りが気づいてきちゃってて、『ゆうちゃみちょっとそれ座ってない!ズルい』みたいな」「私、号泣しちゃって。初めてテレビで。もう怖すぎて」「もう大変で。そういう時の避けられる方法ってなんやったんやろ、あの時と思って」と語っていた。