岩田剛典、合計881万円で落札の『24時間テレビ』アート制作の裏側明かす「緊張感マックスでしたね」

8月31日から9月1日にかけて放送された『24時間テレビ47』内の「アート作品を乗せた夢の999号ライブペイント＆オークション」に出演し、出品した3枚の作品が合計881万円で落札された岩田。

番組では、「これだけの人がいる中で、カメラも回ってる中で、（絵を）スプーンで描くっていうのは、もう緊張感マックスでしたね」「1滴目の緊張感ったらもうなかったですね、でも尺も気にしながらやらなきゃいけないし…」と、緊張の生放送を振り返った。

そうした発言の一方で、“絵を描くのを休みたくなったりはしないのか？”と聞かれると、岩田は、「大変ではあったんですけど、楽しいが勝ちましたね。なんで、またすぐ描きたいなと」と、今後の作品制作に対する意気込みも明かしていた。