松下洸平、ドラマ『最愛』で高橋文哉を“売れる”と確信した瞬間とは?「巻き戻して4回見たもん」

2024.8.28 20:45
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松下洸平・高橋文哉/(c)E-TALENTBANK

8月27日深夜のニッポン放送『高橋文哉のオールナイトニッポンX(クロス)』に、松下洸平がゲスト出演。同番組のパーソナリティーで、共演経験のある高橋文哉について語った。

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2人の出会いは2021年放送のドラマ『最愛』(TBS系)での共演。高橋は、主人公・梨央(吉高由里子)の弟・優役を演じていたが、松下は、作中で優が被っていたキャップを取るシーンが印象に残っているとして、「家で完パケ(放送できる状態に仕上がっている映像)見て、一瞬ドキッとなって。人が売れる瞬間を見た」と、感動したことを明かした。

これを受け、高橋は、「洸平さんが完パケを見た次の日、一緒だったじゃないですか」「朝メイク室にいろんな役者さんが入ってくるじゃないですか。洸平さんが僕に会った瞬間に『おはようございます』って言ったら『おはよう。俺は昨日人が売れる瞬間を見たよ』」「俺、もうその一言とあの洸平さんの顔が忘れられなくて。むっちゃ嬉しくて」と話した。

さらに、松下は、「巻き戻して4回見たもん」と明かしつつ、「素晴らしいシーンでした」と絶賛していた。

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