若槻千夏、和痛分娩で産むはずが…まさかのハプニングにスタジオ驚き「そこからは普通分娩で」

2024.8.29 7:15
若槻千夏、和痛分娩で産むはずが…まさかのハプニングにスタジオ驚き「そこからは普通分娩で」サムネイル画像!
若槻千夏/(c)E-TALENTBANK

8月27日、日本テレビ系『上田と女がDEEPに吠える夜』に出演した若槻千夏が、自身の出産について振り返った。

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今回の放送では“妊娠・出産のリアル”として、出演者がさまざまなトークを展開。この中で、若槻は、自身が出産する際は、無痛分娩ほど痛みがなくならず、いきむ感覚が分かるという和痛分娩を選んだと切り出した。

続けて、和痛分娩は無痛分娩と麻酔の量が違うと説明しつつ、「私、普段薬を飲まないから、すごい効いちゃって」と、麻酔が効きすぎて立ち上がった瞬間に倒れてしまったと振り返った。

さらに、「1回(麻酔を)抜いたんですよ。そしたら陣痛が来ちゃって、『もう1回入れ直して麻酔が効くまでに4時間かかります』『どうしますか?』って言われたら、うちの家族、両親たちもみんな来てて『えーっと、ちょっと帰る時間があるんだよね』って、4時間待てないみたいな空気がすごいなんか…」と、立ち会っていた家族の反応を回想。

続けて、「実家のお母さんたちが、『あの電車に乗りたいんだよな』みたいな」「それで、『頑張れるんだったら(普通分娩で)どう?みたいになって『もう普通分娩でこっから行きます』って言って、全部薬抜いて、そこからは普通分娩で」と明かして周囲を驚かせていた。

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