森香澄、すっかり代名詞になった“令和のあざと女王”は「誰かが急に言い始めたとかではなく…」

2024.8.27 20:45
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森香澄/(c)E-TALENTBANK

8月26日深夜、ニッポン放送『森香澄のオールナイトニッポン0(ZERO)』にて、森香澄が、自身の代名詞となっているフレーズについて語った。

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番組内で、森は、「巷では、自分で言うのもなんなんですけど“令和のあざと女王”なんて呼ばれております」と切り出した。

続けて、「私がつけたわけじゃないんですよ。本当に」「なんか代名詞のように結構いろんな番組で“令和のあざと女王・森香澄”みたいな感じで言っていただいてるんですけど、私が言ったわけではなくて」「“令和のあざと女王”っていうのは多分誰も言ってないんですよ。本当に、誰かが急に言い始めたとかではなく自然発生で生まれた言葉で」とコメント。

さらに、「きっかけになったのは、私の中では『相席食堂』(ABCテレビ)だったと思うんですけど」「私が登場したシーンで、ノブ千鳥)さんが『芸能界で1番悪い女です』って言ったんですよ」「多分それが派生して“令和のあざと女王”になったんですよね、なぜか」と説明した。

その上で、「最初は“芸能界で1番悪い女”っていうのが代名詞だったんですけど、今は、“令和のあざと女王”なんで。そっちのほうがいいですよね、まだギリギリね」「あざといっていうのは私の中で褒め言葉なんで」「あざといという看板を背負っていろんなテレビに出させていただいております」と笑いまじりに話していた。

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