現役モデルが下着モデルやプリクラ機撮影の衝撃ギャラを暴露「わいわい楽しんでるだけで200万」

2018.3.1 22:10

2月28日に放送されたフジテレビ系「良かれと思って!」に出演した様々なモデルが金銭事情を明かした。

番組ではモデル業界の裏側についてトークを展開し、その中でモデルのギャラ事情を話す場面があった。

現役JJモデルの大川藍は、下着モデルのギャラについて「洋服の撮影より、本当にギャラが倍で」と明かし、ファッションショーで下着姿で歩く仕事も倍の金額がもらえると話した。

また、ギャル雑誌『egg』のモデルをしていたという吉田夏海は「プリントシール機で撮影をするだけで200万円」と話し、プリントシール機の見本ポーズ撮影の仕事を振り返った。

吉田は「二泊三日で大阪に撮影しに行って、しかも(ホテルが)スイートルームで」と話し、「みんなでわいわい楽しんでるだけで200万」と明かし、共演者から驚きの声が上がった。

同番組では以前にも、女性芸能人たちがギャラ事情について赤裸々トークを展開し、グラビアアイドルの柳瀬早紀は「某青年誌の場合なんですけど、表紙とかになったとしても(お金を)もらってないんです」と告白していた。

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