深田恭子、映画『はたらく細胞』で“肝細胞”に！美麗SHOTに「美しい」「お姫さますぎ」と反響

深田は、自身のInstagramアカウントにて、「映画『はたらく細胞』の出演情報が解禁されました」「撮影は武内監督とスタッフさん、キャストさんと和やかな雰囲気で、阿部サダヲさんの肝臓内で楽しくお芝居を させていただきました」と報告すると、胸元にレース素材があしらわれた上品な衣装姿の写真を公開。

続けて、「たくさんの魅力的なキャラクターが現れて、作品を楽しみながらも、身体のことを知る良いきっかけにもなりました」「私たちの身体の中にこんなにロマン溢れる無限の世界が広がっていると思うと、いつもの日常がよりストーリー性を 帯びてきますよね!!」「映画をご覧になった方が同じ体験をされると思うととても楽しみです」「#皆様毎日の暑さお身体大事になさってください #暑さ対策はどうされてますか？」と綴っていた。

この投稿に対し、ファンからは、「素敵です」「美しい」「お姫さますぎて可愛い」「日本一の美女」などの反響が寄せられている。

深田は、1996年に「第21回 タレント・スカウト・キャラバン」グランプリでデビューし、女優として数多くの作品で活躍。今回の投稿で触れていた12月13日公開予定の映画『はたらく細胞』では、阿部サダヲが演じる漆崎茂の体内で働く細胞の一つ・肝細胞役を演じる。

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