古坂大魔王、貧乏時代に食べた”あるもの”にネット衝撃「食うなよ」「駄目でしょ」
2018.2.28 20:40
27日に放送された日本テレビ系『幸せ!ボンビーガール』に古坂大魔王が出演し、下積み時代の苦労について明かす場面があった。
番組内では、古坂の貧乏だった時のエピソードとして、先輩芸人の「布団ってさ、食べられるの知ってた?」という冗談を信じてしまったことがあるというエピソードを再現VTRで紹介。
これに当時の古坂は「いい情報もらった、布団が食べられるなんて知らなかった」と、実家から持ってきた座布団の中綿を千切って丸め、唐揚げ粉をまぶして揚げて食べたという。
この味は、古坂曰く「結構いけてた」とのことだったが、3日後に激しい腹痛に襲われ、救急病院に行く騒ぎに。レントゲンを撮ったところ、大腸に綿が詰まっており、下剤を飲んで医師からお尻から綿を引っ張り出してもらったのだと振り返っていた。
この放送にTwitterでは「綿食べたのか!?」「座布団食べちゃ駄目でしょうww」「綿を食ってたんか」「古坂大魔王座布団食うなよーw」と、驚いた様子のコメントが寄せられていた。
腹痛を伴う体調不良について語ったのは岡本真夜もいる。岡本は自身のブログで「実はわたしも 3年前にチョコレート嚢腫で手術しました」「お腹の下あたりが痛くなり 家に帰って動けないくらいになって。」と綴り、激痛で通院したとその日に緊急手術を行ったを明かしていたことがあった。