「その人が今旦那」仲里依紗、夫・中尾明慶との出会いを回想「私が主役なのにとか思って」
2024.8.9 9:00
今回の動画では、仲が旅行で訪れたタイのさまざまな観光スポットを巡る様子が公開された。この中で、仲は、18歳の頃に初めてタイを仕事で訪れた際には、数週間現地で1人暮らしをしていたと回想した。
仲は、「その時もマネージャーさんとかついてきてなかったから、タイに。やっぱそれで免疫つくんだね」と語り、2010年公開の主演映画『時をかける少女』の撮影時もマネージャーを連れずに1人で現場へと行っていたと明かした。
さらに当時について、「覚えてるな~、キツネさんが。ロケバスのさ、1番広いところ陣取っててさ、イラっとした」「私が主役なのにとか思って」と、同作で共演した中尾との出会いを振り返り、「その人が今旦那、ヤバ」と笑いまじりにコメントしていた。