眞栄田郷敦、高橋文哉との共演で印象がガラリと変化「思ってたよりめちゃくちゃ…」

番組では今回、8月9日より公開の映画『ブルーピリオド』で共演している眞栄田、高橋、板垣らで座談会を行った。

この中で、“お互いの印象”について、高橋は、「僕は郷敦くんは、等身大だなと思いました」「素直でまっすぐなイメージのまま今もきてます」と話すと、板垣も、「僕も同じ感じかもしれない。なんか飾ってない感じっていうか。己の身一つで」と眞栄田についてコメント。

そして、板垣は高橋について、「文哉はクールな感じかと思ってた。全然そんなことない」というと、高橋は、「クールのクの字もないから」と発言。眞栄田も、「めっちゃ芸能人かと思ってました。全然違った」とコメントすると、高橋は、「めっちゃ言われます。ほんとに。もっと静かだと思ったとか、もっとかっこいいふうだと思ったとか」と話した。

さらに、眞栄田は、「高橋くんは思ってたよりめちゃくちゃ熱い人だったし、板垣くんはすごい自分の世界観を持ってるのはなんとなく感じてたんですけど」「でもすごい柔軟で、調和する力もあって。もっと我が強いのかなとか思ってたんですけど」などと、お互いの印象について語っていた。